仲間モンスター解説
麒麟
初期種族:麒麟
初期装備技術
ヴェイパーブラスト(頭部) | バニッシュ(頭部) | リバースグラビティ(頭部) | ライトシフト(頭部) | ダークシフト(頭部) | ヴォーテクス(頭部) | 麒麟の歌(魔法) | 光合成(身体) |
※空術が頭部能力扱いなのは、さがふろんてぃあ戦略指南所さんモンスター変身条件からの情報です。
空術6種類を最初から所持しています。
麒麟を仲間にしている以上、他のメンバーは空術を使用できません。
(麒麟を仲間にするか、空術を購入するか、2択のため)
空術を、他のモンスター能力で上書きしてしまうと、2度と習得することは出来なくなってしまいます。
そのため、どの術を残すのかが、とても重要になります。
とりあえず、「リバースグラビティ」は威力の高い全体攻撃術なので、残しておいた方が良いでしょう。。
あとは、お好みです。
「ライトシフト」は、「光合成」と組み合わせると便利なのですが、こだわるほどではありません。
その他の術も、それなりに使えますが、どちらかというと、玄人好みです。
あとは、「麒麟の歌」です。
「麒麟の歌」が麒麟へ変身するための条件です。(特殊変身)
この技も、一度上書きしてしまうと、二度と手に入りません。
つまり、麒麟に変身することも、出来なくなってしまいます。
麒麟は能力値が高いので、最後まで残しておきたいモンスター能力です。
★最初のうちは麒麟とサンフラワーで十分
さて、変身の方針なのですが、特にありません(笑)。
攻撃は「リバースグラビティ」だけで、ほとんど問題ないでしょう。
打防御の強い相手を想定して、「シルフィード」を準備すれば、より万全です。
また、「麒麟の歌」「光合成」を残しておけば、変身するモンスターは、
麒麟とサンフラワーのどちらかになることが多いです。
変なモンスターに変身する可能性を減らすことが出来るので、それなりに便利です。
光合成(身体) | 麒麟の歌(魔法) | リバースグラビティ(頭部) | シルフィード(魔法) | (空術) | (空術) | (空術) | (空術) | ※「シルフィード」を吸収しやすいモンスター ・ヴァルキリー槍(妖魔女ランク6 またはシンロウ遺跡・高確率)
もっとも、「麒麟の歌」は特殊変身ですから、変なモンスターに変身しても、
もう一度別のモンスター能力を吸収すれば、麒麟に戻ることが出来ます。
つまり、「リバースグラビティ」と「麒麟の歌」さえ維持していれば、その他はどちらでも
かまわない、ということです。
あとはモンスター能力の吸収を繰り返して、最大HPを上げ、便利な能力を
集めていけばよいでしょう。
せっかくなので、さがふろんてぃあ戦略指南所さんのモンスター変身システム解析から
好きなモンスターに、狙って変身してみるのも面白いと思います。
麒麟はHPが高いので、強いモンスターの条件を満たすのも、比較的容易です。
変身したいモンスターに必要な能力 | 変身したいモンスターに必要な能力 | 変身したいモンスターに必要な能力 | 変身したいモンスターに必要な能力 | 麒麟の歌(魔法) | リバースグラビティ(頭部) | シルフィード(魔法) | 光合成(身体) |
※変身したいモンスターに必要な能力は、なるべく装備欄の上の方に置きます。
光合成は、変身したいモンスターの妨げになることがあるので、消してください。
<麒麟を仲間にする手順>
・陽術の資質イベント、陰術の資質イベントのどちらか、もしくは両方をクリアする。
(主人公ではなく、仲間がクリアするだけでもOK)
・秘術の資質イベント、印術の資質イベントのどちらか、もしくは両方を完了させる。
・ドゥヴァンの神社にいる巫女に話し、空術について聞く。
・麒麟の空間で、麒麟の挑戦に挑む(パズル式の迷路)。
・挑戦にクリア後、麒麟に話し、仲間に誘う。
※ブルー編では仲間にすることが出来ません。
※アセルス編では、零姫を仲間にする条件を満たしていると、
麒麟の空間へ行けなくなってしまいます。
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